牡蠣を食べつくす!
牡蠣の旬の季節ということもあり、牡蠣を食べにいってきました。地域によっては馴染みのない方もいると思いますが、兵庫県はの相生市、赤穂市は牡蠣の産地。播磨灘でとれる牡蠣はとても美味しいのです。 今回は、ラン友と一緒にいってきました。このあたりでは、焼き牡蠣の食べ放題が主流なんですが、焼き牡蠣ばかり、そんなに食べれるものではないし、今回は色々な牡蠣料理を食べたいということで、フルコースを食べてきました。...
View Article続続・もうひとつの百山 -笠形山~扁妙の滝-
寒い時期になってきたので、そろそろ氷瀑の時期です。新聞にも掲載されていました。 そんなこんなで、笠形山へ笠形山へいくのは、昨年のこの時期、同じく氷瀑を見にきました。 笠形山の登山道の途中にある扁妙の滝で氷瀑は見れます。こんな感じに出来上がっていました。気象条件のいたずらですね ちゃんと、いったよという証拠写真も(笑)あ、氷瀑とは気象条件により滝が凍ってしまうことを言います。...
View Articleだから人生はおもろい(^^)
ども、ご無沙汰しております。久々の、アメブロ(笑)ちゃんと生きておりますよ 先日、あることをやってきました篠山まで走らんかい+篠山ABC 100キロ です なんのこっちゃか分からんと思うので、説明しますね 3月3日(土)の夜、神戸にあるチンタ本店に行きました。チンタは普通の居酒屋であります。ですが、六甲縦走キャノンボールの聖地でもあります。ここの店主がキャノンボールの主催者なんです。...
View Article笠杉山 -兵庫百名山 その95-
兵庫百名山笠杉山にいってきました(^^)場所は兵庫県宍粟市です。 登山口は少し分かりにくい場所(><)なんとも説明がしにくい。普段は人がほとんどとおらないようなところでした。朝来市から国道429号線を進み、笠杉トンネルを出たすぐの西出口から森林基幹林道をしばらく進んだ場所です。 分かりにくい入口(^^;...
View Article三久安山 -兵庫百名山 その96-
兵庫百名山三久安山にいってきました(^^)場所は兵庫県宍粟市です。 登山口は音水湖方面より。 登山口から入ると、いきなり伐採地の林道から入ります。画像ではわかりにくいのですが、かなりの急登です(><) 林道をすぎると、ようやくトレイルらしくなってきます。 登山道はかなり快適です。季節によって森林の雰囲気が違うかと思います。 山頂です。かなり広い空間でした。 山頂から見える展望。...
View Article一山 -兵庫百名山 その97-
兵庫百名山一山にいってきました(^^)場所は兵庫県宍粟市です。 登山口は高野峠より。 登山道は、とても快適で気持ちよく歩けます。 草木はほとんどありませんが、夏場なら緑が多くて気持ちの良い登山道かと思います。 山頂は広々としていて、景観はすごく良いです。 山頂からの展望です。画像では表せませんが、兵庫北部の奥深い山々が一望できます。...
View Article六甲山 -兵庫百名山 その98-
兵庫百名山六甲山にいってきました(^^)場所は兵庫県神戸市です。 今更ながら・・・六甲山(笑)まだレポしていませんでした。 登山口は芦屋ロックガーデンからです。 登山口すぐのところにある、高座の滝です。 ロックガーデンからは、芦屋地獄谷や荒地山など、色々あるのですが、今回は一般ルートの王道ルートから(^^) 道中にあるツツジがキレイでした(^^)...
View Article但馬妙見山 -兵庫百名山 その99-
兵庫百名山妙見山にいってきました(^^)場所は兵庫県養父市です。 養父市にある、蘇武妙見線を八鹿方面から向かうと、やがて、妙見山の看板が見えます。ここまで車できましたが、かなり奥深い場所です。 看板のある場所にちょっとした広場、駐車場があります。そこに車を停めて、いざ登山開始です。 駐車場から少し林道を進むと、妙見キャンプ場があります。今は?やってるのか?廃墟のような感じでした(^^;...
View Article雄鷹台山・唐船山 -兵庫百名山ファイナル-
兵庫百名山雄鷹台山・唐船山にいってきました(^^)場所は兵庫県赤穂市です。 今回が100番目。兵庫100山は最後のレポです。単独行で、のんびりととも思ってましたが、山友さん4名が、駆けつけてくれました。ラストは、5人でのんびりハイクを楽しみました(^^) 登山口はイオン赤穂店のすぐ近所。イオンのすぐ正面に雄鷹台山が見えます。入口は、ゆったり階段上りから(^^;...
View Articleふるさと兵庫100山 ~looking back~
100山制覇から2週間が経ってしまいましたちょっと、振り返ってみます。 今回のブログはかなり長いです。ただ、凝縮された山レポなので、最後まで読んでもらえたら幸いですうんちくも入ります(笑) もう、3年前の話になります。当時、この一冊の本を手にした時から始まりました。 今、思うと・・・なんで登ろうと思ったのか・・・正直、思い出せません。ただ、登りたいと思ったからです。...
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